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タイトル: ソクラテス的対話の実際とその方向性―7th International Conference: Philosophizing through Dialogue
その他のタイトル: Practice of Socratic Dialogue and its future Orientation : Participating in the 7th International Conference: Philosophizing through Dialogue
著者: 太田, 明
キーワード: レオナルド・ネルゾン
ソクラテス的対話
遡及的抽象の方法
子どもの哲学
発行日: 2014-03-31
抄録: レオナルド・ネルゾンはドイツの哲学者・倫理学者・教育学である。彼は1922年にゲッチ ンゲン大学で行った講演「ソクラテス的方法」で基づく哲学と哲学教育の方法を提案した。「ソ クラテス的方法」とは,プラトンによる『対話篇』における対話とは違って,そこに参加する 誰もが他の参加者に対して〈産婆〉となりうる集団的会話である。 2013年夏,このネルゾンに由来するソクラテス的対話(SD)の第7回国際会議が開催され たベルリン郊外のヴァーンゼーで開催された。この論説の目的は,この国際会議とそこで行わ れたソクラテス的対話,およびその元になっているSDの理論と実践を紹介することである。 この論説は次のように構成されている。まず,SDの歴史・規則・哲学的基礎を簡単に説明 し(1),ついで今回の国際会議の様子と(2) ,筆者が参加したあるSDのセッションを紹介す る(3)。最後に,現在におけるSDの3つの検討課題を取り上げ,これらはみなSDの特徴と みなされる「遡及的抽象の方法」に起因することを確認する(4)。
URI: http://hdl.handle.net/11078/115
ISSN: 0286-8903
出現コレクション:01. 論叢・文学部紀要

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