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タイトル: 農学部旧カリキュラム英語授業の専門語彙強化実践の試みと英語学習に関するアンケート調査報告―専門英語学習の意義と農学部英語教育プログラムへの提言―
その他のタイトル: A Report on the Practice of Scientific Vocabulary Training and the Analysis of the Questionnaires on English Learning for Agriculture Majors: A Proposal for the English Program for Non-English-Major Departments
著者: 三宮, 郁子
古屋, あい子
入沢, 由美
肥塚, 信也
キーワード: 専門英語(理系)
英語非専攻学科
英語教育プログラム
専門語彙学習
アンケート
語彙サイズテスト
教育効果タイムラグ
発行日: 2016-09-01
抄録:  本稿は、英語非専攻の理系学部の異なる学科において2015年度春学期の2年次生英語必修科目2クラスで得られた【1】語彙サイズテストの結果、【2】授業内専門語彙強化プログラムの結果、及び【3】学期始め、学期末、そして事後(約3 ヶ月半後)に行われた英語学習に関するアンケート調査の分析結果と、それに基づく提案である。【1】~【3】以外については、2つのクラスではそれぞれ異なる手法の授業(「科学トピック文章の精読と文法に特化」と「同じトピックのもとに口頭発表力を養成」)を行った。その結果、【1】では学期の前後で後者の方に語彙サイズの有意な伸びが認められ、【2】では都度語彙クイズと定期試験時の語彙テストに有意な相関関係が認められた。【3】からは自分の専門性にとって英語が有用かつ必要である認識が徐々に高まっていくことが確認できた。調査対象となった2年次「英語III」を含む農学部の1年及び2年次英語教育は、既に発信力育成を重視した新しいカリキュラム(ELFプログラム)に移管しているが、本結果から、新カリキュラムにおいても、専門英語語彙力育成や専門領域の内容の英語での受信力を高めながら、専門分野についても発信力を伸ばすことや、農学部の各学科が学生たちに対して求める英語力と彼らが目指すべき英語力像を、より明確にしていくことが今後必要だと提案する。
URI: http://hdl.handle.net/11078/380
ISSN: 2432-2164
出現コレクション:03. 農学部研究教育紀要

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