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タイトル: 「人間学特殊研究」実践報告―フィールドワークを導入した授業デザイン―
その他のタイトル: Designing the “Special Studies in the Humanities” Course with Fieldwork
著者: 小田部, 進一
茅島, 路子
宇井, 美代子
宮崎, 真由
林, 大悟
キーワード: 授業デザイン
フィールドワーク
総合的学習
学習意欲
発行日: 2013-03-31
抄録: 本調査は,文学部における「人間学特殊研究」の授業とその授業評価アンケートを手がかりに,フィールドワークを導入した授業デザインについて検討したものである。フィールドワークの体験が学生たちに積極的な刺激を与えたことは,アンケートをとる前からクラスの雰囲気を見て感じてはいたが,今回の調査で,フィールドワークを伴う授業が受講者の学習意欲を非常に高めたことが明確な事実として示された。また,フィールドワークが受講者に事前の講義や自己学習で獲得した知識の総合的な理解と再検討を促す効果を持つことも観察された。さらに,学生の多くは社会的責任感が強まったと感じているが,この結果は,時事的な社会問題である貧困とその支援を授業の主題として取り上げ,この主題との関連でフィールドワークを実施したことが影響したと考えられる。本調査は,人文科学の領域の中で人間を総合的に捉えることを試みる授業の中にフィールドワークを取り入れ,実践し,検証することで,学習理解と学習意欲を向上させる授業デザインについての議論に貢献することを意図している。
URI: http://hdl.handle.net/11078/65
ISSN: 0286-8903
出現コレクション:01. 論叢・文学部紀要

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