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タイトル: カント『教育学講義』における「人間性」と「人格性」について
その他のタイトル: On ‘Human Nature’ and ‘Personal Character’ in Kant’s On Pedagogy
著者: 山口, 意友
キーワード: 人間性
人格性
実践的(道徳的)教育
叡智界
発行日: 2017-12-25
抄録:  「人間性」はカントの教育論において中心的な役割を果たしている。カントは『教育学講義』において次のように言う。「人間とは教育されねばならない唯一の被造物である。……人間は教育によってはじめて人間になることができる。」さらに「教育の背後には人間性(Menschheit)の完成という偉大な秘密が潜んでいる」と述べ,教育を人間性との関係で論じていく。だが,同時に「人格性」の意義も強調し,「実践的教育は人格性(Pers?nlichkeit)のための教育である」と言う。カントが目指す教育は「人間性」なのか,それとも「人格性」なのか,その点を本稿で明らかにしたい。
URI: http://hdl.handle.net/11078/684
ISSN: 1348-3331
出現コレクション:17

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