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タイトル: 「特別の教科 道徳」の評価に関する一考察 ―教師の適正な評価活動のために―
その他のタイトル: A Study on the Evaluation of “The Special Subject Morality”: For Proper Evaluating by a Teacher
著者: 山口, 圭介
キーワード: 「特別の教科 道徳」の評価
評価の記述
教師の在り方
発行日: 2017-12-25
抄録:  小学校では2018(平成30)年度,中学校では2019(平成31)年度より全面実施となる「特別の教科 道徳」の評価については,文部科学省が設置した道徳科の評価の在り方等に関する専門家会議をはじめとして,これまで,さまざまな検討がおこなわれてきた。現在,「特別の教科 道徳」の評価に関する文献や研究が次々と刊行され,先行実施をおこなっている小・中学校では,すでに1学期の評価も確定した。しかしながら,先行実施をおこなっている小・中学校における1学期の「特別の教科 道徳」の評価の記述のなかには,これまで積み重ねられてきた「特別の教科 道徳」に関する議論の成果や「特別の教科 道徳」ほんらいの趣旨を十分に踏まえているとは言い難いものもある。そのため,本稿では,「特別の教科 道徳」の評価の在り方について,(1)意義・目的,(2)対象・方法・種類,(3)指導要録と通知表の記述,の3つの点から考察をおこなった。その結果,教師が「特別の教科 道徳」の評価を適正に実施し記述するためには,「特別の教科 道徳」の理念へと再び立ち還り,自己の道徳観や教育観,児童生徒観を問い直すことがきわめて重要であることが明らかになった。
URI: http://hdl.handle.net/11078/685
ISSN: 1348-3331
出現コレクション:17

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