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05. 論叢:経営学部紀要 >

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タイトル: 経営学の方法的限界と課題― 営利性と社会性の総合的枠組みの必要性 ―
その他のタイトル: Methodological Limitations and Problems of Business Administration: Necessity for Synthetic Framework of Profitability And Sociality Business Behavior Has
著者: 山田, 雅俊
キーワード: 企業の営利性
企業の社会性
多元的組織社会
マネジメントの社会的役割
手段としての利益
社会生態学
発行日: 2013-11-30
抄録: 1990年代以降,社会問題のビジネス的手法による解決が注目されている。世界中の先進的な企業は環境経営,サステイナブル・マネジメント,CSV経営,CSR経営,およびBOPビジネスといった社会貢献型の企業経営を展開するようになっている。これらの新しい社会貢献型の企業経営は経営目標として営利性と社会性を並置する経営の確立を課題とする。従来の経営学は営利性のみを強調する方法によって研究を蓄積してきた。一方,ドラッカー経営学説は企業の社会性のみを重要視することを特徴としている。営利性と社会性の両側面から考察することが可能な枠組みが無ければ,新しい社会貢献型の企業経営を正しく分析することは困難である。従来の経営学にドラッカー経営学説の方法を組み込むことによって,その枠組みを構築することができると思われる。同枠組みを構築するためにも,新しい社会貢献型の企業経営の事例考察を積み重ねることは経営学の当面の課題となる。
URI: http://hdl.handle.net/11078/83
出現コレクション:05. 論叢:経営学部紀要

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